世界大会レポ-DAY3(その参)
2009年8月23日 ポケモンカード コメント (22)これは全くレポになってないですけど...
思い返せば2005/9/18のことです。
その日はチャンピオンズリーグ2005が行われた日で、サイドイベントが併設されていて招待選手以外も応援&参加することができました。
ジュニアリーグでは、その時5歳の小龍にはまったく信じられないほどハイレベルな対戦が行われていました。
また、世界大会のことを全く知らなかった私は、PCLへの挑戦のコーナーで、世界大会への出場権を得た場合、ジュニアなら本人+保護者1人がご招待になるということを聞き、小龍に頑張ってもらって世界大会に行くぞ!って夢見たものでした。
その頃の目標は、秋葉のジュニア大会での優勝♪
苦労していたことと言えば、漢字がわからない事でした(5歳だから当然と言えば当然ですね♪)
特に困っていたことは、(砂漠の奇跡、蒼空の激突、金の空・銀の海)のカードもほとんどそろっていないのに、10月にはまた新しいセット(ホロンの研究等)が発売になり、どうやってカードを集めようかと言うことでした。
小龍も結構熱が入り始め、やるならそれなりに覚悟を決めなきゃいけないなぁということで、小龍と約束をすることにしました。
「世界一を目指すならカードを買ってもいい!でも、中途半端にしかやらないんだったらこれ以上カードを買うのはちょっとできないよ...」
子供のお遊びとしてはちょっと苦しくなってきていました。
あの頃の小龍がどれだけの思いで「やる!」と言ったのかは定かではありませんが、それから2009/8/15まで、「世界一になりたくないのか!?」という質問に「嫌だ!」と言ったことは一回もないので、子どもながらにちゃんと約束したという思いがあったのでしょう。
その後、その約束に応えるべく、私も思いつく全てのことをやってきたつもりです。
漢字と算数の勉強、メタ調査と練習デッキの作成、毎週末のジム☆チャレ参加、ガルーラジムの創設、ガルーラ杯の継続運営、Deep Familyでの地方プレイヤー交流、WCSコミュでの世界戦準備、少しでも世界に繋がる可能性があるものへの参加
その甲斐あってか、小龍は6歳の園児の時にチャンピオンズリーグに参加でき日本3位という好成績を収めることができ、関東大会ではジムメンバーによる決勝対決も早々に実現
更には史上最年少の世界チャンピオンをジムから出すことができました。
(ジュン君のあのタイミングでの優勝は、本当にビックリしました。)
が、翌年は小龍もジムメンバーも振るわず、世界大会も惜しい結果となりました。
そして2009年のWCS予選、小龍は結構気合が入っていたようで、特に2nd Stageはラスチャンから這い上がりプレイングにも自信があったようです。
が、5位で全国には行けずしまい。
小龍からの「なにが足りないの?」という質問に、「何かが足りないんだろうねぇ?」としか答えられませんでした。(その後、デッキの練りこみが甘い事に気がつくのですが...)
今回の世界戦挑戦は、その何かを埋めるべく今までにはなかった環境を整える所から始まりました。
丁度タイミングよく、シニアにあがったタク君が去年大事なものを世界に忘れてきており、それを取りに行くのに合わせて活動を進めることができました。
おかげで、世界戦準備のコミュであるWCSコミュは、今回コミュを超えた「修練の場」として確立できたと思います。
タク君に追いつくべくジュニアの頑張りは凄いものでしたし、タク君自身がそんなジュニアの頑張りを凌駕する努力をしていました。
メジャーになり始めていたスカイプバトルが地方ジュニアプレイヤーをも巻き込み、仕事が忙しい状況でも子供たちだけでの毎日の朝練を可能にしてくれました。
そして、Project GNKKSの立ち上げ!
Team Japanとしてのムーブメントを起こすことができたと共に、勝利のお守りとしてのTeam Japan イラストができました。
今回の世界戦では、あのTeam Japan Tシャツに着替えることでサブマリン勝利で予選を勝ち獲ったジュニアがいるほど、御利益のあるTシャツだったりします。
また、なかなか練習しずらい世界戦メタでの大会が、GNKKS CUPを含めかなりの回数行われたことも、過去に比べて大きな進歩だったと思います。
おかげで世界戦メタの研究は例年になく進められました。
とはいえ2週間ぐらい前までは、小龍は環境はあっても何となく練習をしていただけでした。
デッキはそれなりに研究が進んでいました、がプレイングが追い付いてなかったんです。タク君と対戦するとその差は明らかで、アカギでのカード選択、ワザ選択に圧倒的な差がありました。
が、タク君付き合ってもらってボコボコにしてもらったことが功を奏し、その後プレイングが劇的に伸び始めました。
(ワイフ曰く、この時の2週間はもうやめたら?ってぐらいのスパルタな練習だったそうです。)
小龍自身が自分のスキルのなさに気づいたようで、頑張ってついてきてくれました。
そして迎えた世界戦!
ラスチャンの1,2戦目を見て、はっきりとした手ごたえを感じました。今年のジュニアは強い!と。
予選では、上位8席中6席を日本ジュニアで占拠!、DAY3のベスト16に10人もの日本ジュニアが残った時には、今年は行ける!と思い、またトーナメント表的に小龍が日本ジュニアと当たるのは後の方でほっとしたものでした。
ところが、ここからの世界の壁はあまりにも高く、日本ジュニアがみるみる減っていき、鉄板と思われていたジュン君ザク君が負けてしまった時には、なぜ?と思わざるを得ませんでした。
そんな状況でも、どれだけ事故っても的確なプレイを続けて勝ち筋を見い出してきた小龍は、親バカですが凄かったと思います。
決勝戦に至るまで、幾度となく胸に熱い思いがこみ上げてきました。今まで積み重ねてきた努力が、願いが思い返されました。
そして、最後のフラッシュ インパクトを打ったとき、今まで込み上げていた思いは嘘のように消え、妙にすがすがしい気分になりました。
今回の小龍は強かった。風も吹いていた。
以前、ギャザの大会をやっているときよく思ったことですが、ある人が勝つとき、とにかく勝ちまくるんですよね。
それを私はよく、「今日の人♪」と言って表彰したものですが、まさにこの2日間の小龍は「今日の人♪」でした。
もちろん、「今日の人」になるには、それまでに図りしれない努力が必要であり、且つ「何か」がないとなれないのだと思います。
今回、何が「何か」だったのかは明確にはわかりませんが、ジュニア陣を引っ張るリーダーの存在、多くの日本プレイヤーの応援、そして心から願って努力する、という全てが整ってこその結果なのではと思っています。
決勝戦では、アウェーにも関わらず小龍への沢山の声援を頂き、相手の子が少しかわいそうになるほどでした。
優勝の後、沢山の方から「やっと花が咲いたね♪」という言葉&コメントを頂きました。
若干3年生の小龍に、やっとという言葉が合うのかはわかりませんが、小龍と私にとっては長い道のりだったので、やっと辿り着いた♪という気持ちで一杯でした。
応援して下さった皆様、一緒に練習してくれたみんな!
今回の小龍の優勝は、Team Japanの優勝だと思います。本当にどうもありがとうございました。
あと、今回はワイフが一緒に来てくれたので生活面でとても助かりました。去年は主婦業に明け暮れてグッタリでしたが、今年は全面的に対戦サポートに回ることができました。(Tシャツのアイロンプリントも枚数が思ったより多くて大変だったしね♪)
そして、最後のジュンパパからは...
「ここからが大変です。」という言葉をもらいました。
経験から来る言葉だけに、重い言葉ですね。
そして、サンディエゴからは、トンフルを頂きました。(こればかりはいらなかったヨ♪)
とりあえず、熱は下がって元気になりましたけど...
ということで、今回は世界一になったということで、記録の意味も込めて長々とレポートを書いてしまいました。
全部読んだ方はそんなにいないと思いますが、お付き合いありがとうございました。
(287057)
思い返せば2005/9/18のことです。
その日はチャンピオンズリーグ2005が行われた日で、サイドイベントが併設されていて招待選手以外も応援&参加することができました。
ジュニアリーグでは、その時5歳の小龍にはまったく信じられないほどハイレベルな対戦が行われていました。
また、世界大会のことを全く知らなかった私は、PCLへの挑戦のコーナーで、世界大会への出場権を得た場合、ジュニアなら本人+保護者1人がご招待になるということを聞き、小龍に頑張ってもらって世界大会に行くぞ!って夢見たものでした。
その頃の目標は、秋葉のジュニア大会での優勝♪
苦労していたことと言えば、漢字がわからない事でした(5歳だから当然と言えば当然ですね♪)
特に困っていたことは、(砂漠の奇跡、蒼空の激突、金の空・銀の海)のカードもほとんどそろっていないのに、10月にはまた新しいセット(ホロンの研究等)が発売になり、どうやってカードを集めようかと言うことでした。
小龍も結構熱が入り始め、やるならそれなりに覚悟を決めなきゃいけないなぁということで、小龍と約束をすることにしました。
「世界一を目指すならカードを買ってもいい!でも、中途半端にしかやらないんだったらこれ以上カードを買うのはちょっとできないよ...」
子供のお遊びとしてはちょっと苦しくなってきていました。
あの頃の小龍がどれだけの思いで「やる!」と言ったのかは定かではありませんが、それから2009/8/15まで、「世界一になりたくないのか!?」という質問に「嫌だ!」と言ったことは一回もないので、子どもながらにちゃんと約束したという思いがあったのでしょう。
その後、その約束に応えるべく、私も思いつく全てのことをやってきたつもりです。
漢字と算数の勉強、メタ調査と練習デッキの作成、毎週末のジム☆チャレ参加、ガルーラジムの創設、ガルーラ杯の継続運営、Deep Familyでの地方プレイヤー交流、WCSコミュでの世界戦準備、少しでも世界に繋がる可能性があるものへの参加
その甲斐あってか、小龍は6歳の園児の時にチャンピオンズリーグに参加でき日本3位という好成績を収めることができ、関東大会ではジムメンバーによる決勝対決も早々に実現
更には史上最年少の世界チャンピオンをジムから出すことができました。
(ジュン君のあのタイミングでの優勝は、本当にビックリしました。)
が、翌年は小龍もジムメンバーも振るわず、世界大会も惜しい結果となりました。
そして2009年のWCS予選、小龍は結構気合が入っていたようで、特に2nd Stageはラスチャンから這い上がりプレイングにも自信があったようです。
が、5位で全国には行けずしまい。
小龍からの「なにが足りないの?」という質問に、「何かが足りないんだろうねぇ?」としか答えられませんでした。(その後、デッキの練りこみが甘い事に気がつくのですが...)
今回の世界戦挑戦は、その何かを埋めるべく今までにはなかった環境を整える所から始まりました。
丁度タイミングよく、シニアにあがったタク君が去年大事なものを世界に忘れてきており、それを取りに行くのに合わせて活動を進めることができました。
おかげで、世界戦準備のコミュであるWCSコミュは、今回コミュを超えた「修練の場」として確立できたと思います。
タク君に追いつくべくジュニアの頑張りは凄いものでしたし、タク君自身がそんなジュニアの頑張りを凌駕する努力をしていました。
メジャーになり始めていたスカイプバトルが地方ジュニアプレイヤーをも巻き込み、仕事が忙しい状況でも子供たちだけでの毎日の朝練を可能にしてくれました。
そして、Project GNKKSの立ち上げ!
Team Japanとしてのムーブメントを起こすことができたと共に、勝利のお守りとしてのTeam Japan イラストができました。
今回の世界戦では、あのTeam Japan Tシャツに着替えることでサブマリン勝利で予選を勝ち獲ったジュニアがいるほど、御利益のあるTシャツだったりします。
また、なかなか練習しずらい世界戦メタでの大会が、GNKKS CUPを含めかなりの回数行われたことも、過去に比べて大きな進歩だったと思います。
おかげで世界戦メタの研究は例年になく進められました。
とはいえ2週間ぐらい前までは、小龍は環境はあっても何となく練習をしていただけでした。
デッキはそれなりに研究が進んでいました、がプレイングが追い付いてなかったんです。タク君と対戦するとその差は明らかで、アカギでのカード選択、ワザ選択に圧倒的な差がありました。
が、タク君付き合ってもらってボコボコにしてもらったことが功を奏し、その後プレイングが劇的に伸び始めました。
(ワイフ曰く、この時の2週間はもうやめたら?ってぐらいのスパルタな練習だったそうです。)
小龍自身が自分のスキルのなさに気づいたようで、頑張ってついてきてくれました。
そして迎えた世界戦!
ラスチャンの1,2戦目を見て、はっきりとした手ごたえを感じました。今年のジュニアは強い!と。
予選では、上位8席中6席を日本ジュニアで占拠!、DAY3のベスト16に10人もの日本ジュニアが残った時には、今年は行ける!と思い、またトーナメント表的に小龍が日本ジュニアと当たるのは後の方でほっとしたものでした。
ところが、ここからの世界の壁はあまりにも高く、日本ジュニアがみるみる減っていき、鉄板と思われていたジュン君ザク君が負けてしまった時には、なぜ?と思わざるを得ませんでした。
そんな状況でも、どれだけ事故っても的確なプレイを続けて勝ち筋を見い出してきた小龍は、親バカですが凄かったと思います。
決勝戦に至るまで、幾度となく胸に熱い思いがこみ上げてきました。今まで積み重ねてきた努力が、願いが思い返されました。
そして、最後のフラッシュ インパクトを打ったとき、今まで込み上げていた思いは嘘のように消え、妙にすがすがしい気分になりました。
今回の小龍は強かった。風も吹いていた。
以前、ギャザの大会をやっているときよく思ったことですが、ある人が勝つとき、とにかく勝ちまくるんですよね。
それを私はよく、「今日の人♪」と言って表彰したものですが、まさにこの2日間の小龍は「今日の人♪」でした。
もちろん、「今日の人」になるには、それまでに図りしれない努力が必要であり、且つ「何か」がないとなれないのだと思います。
今回、何が「何か」だったのかは明確にはわかりませんが、ジュニア陣を引っ張るリーダーの存在、多くの日本プレイヤーの応援、そして心から願って努力する、という全てが整ってこその結果なのではと思っています。
決勝戦では、アウェーにも関わらず小龍への沢山の声援を頂き、相手の子が少しかわいそうになるほどでした。
優勝の後、沢山の方から「やっと花が咲いたね♪」という言葉&コメントを頂きました。
若干3年生の小龍に、やっとという言葉が合うのかはわかりませんが、小龍と私にとっては長い道のりだったので、やっと辿り着いた♪という気持ちで一杯でした。
応援して下さった皆様、一緒に練習してくれたみんな!
今回の小龍の優勝は、Team Japanの優勝だと思います。本当にどうもありがとうございました。
あと、今回はワイフが一緒に来てくれたので生活面でとても助かりました。去年は主婦業に明け暮れてグッタリでしたが、今年は全面的に対戦サポートに回ることができました。(Tシャツのアイロンプリントも枚数が思ったより多くて大変だったしね♪)
そして、最後のジュンパパからは...
「ここからが大変です。」という言葉をもらいました。
経験から来る言葉だけに、重い言葉ですね。
そして、サンディエゴからは、トンフルを頂きました。(こればかりはいらなかったヨ♪)
とりあえず、熱は下がって元気になりましたけど...
ということで、今回は世界一になったということで、記録の意味も込めて長々とレポートを書いてしまいました。
全部読んだ方はそんなにいないと思いますが、お付き合いありがとうございました。
(287057)
コメント
ウチの子は、4歳で最近ポケカを始めました。
つまり、小龍クンと同じ年齢からのスタートです。
そのせいか、我が子と小龍クンを重ねながら、読みました。
カードゲームに真摯に取り組んできた姿勢に、心を打たれました。
>子供のお遊びとしてはちょっと苦しくなってきていました。
特に、この1行に重さを感じます。
これからも、更なる活躍を期待しています。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございます。
お遊びとしては時間も費用もかかりすぎますよねぇ...
今後とも頑張りたいと思いますので、メコリン、ウゴリンも頑張ってください♪
もちろん全部読ませていただきました。
世界チャンプへの挑戦と努力が伝わってきました。
小龍くんのガッツポーツに表れてましたね。
心から「おめでとうございます」と言わせていただきます。
私は1年半くらいしか存じ上げませんが、私が知る限りでも大谷さんと小龍君の努力は凄まじいものがありましたですからね。
ましてやその前からの事を思われると感慨もひとしお、でしょうね。
我が家も今回の戦いから大きな刺激を受けました。
まだまだ足りないものが沢山ありますが少しでも近づけるように努力したいと思います。
これからも宜しくお願い致します。
無論、全部読ませて頂きました
世界征服おめでとうございます
また、WCSのコミュニティに参加させていただき、チーム・ジャパンとして
一緒に世界で戦えたことを嬉しく思います。 凱パパ
ありがとうございます。
本人も、相当嬉しかったんだとおもいます。これからも挑戦していきたいとおもいます。
あきとうちゃんさん>
ありがとうございます。
あっきーくんも是非是非、頑張ってください。
こちらこそ、宜しくお願いします。
☆彡さん>
ありがとうございます。
完全制覇を目指していたんですが、結局TOP3を並べてみるとアメリカ国旗が多いんですよね。
来年は、日本の国旗で埋め尽くしたいですね。
oraさん>
ありがとうございます。
イラストは本当に感謝しています。中には(売って)くれ?って外人もいたんですが、これはTeam Japanの人だけのものだからだめだよぉ~!とお断りしたほどです。
凱(ヨシ)さん>
ありがとうございます。
2か月ほど、大変でしたが楽しかったですね。色々お世話になりました。
レポも楽しく最後まで読ませていただきました。
この輝かしい勲章は家族みんなの努力の結晶ですね。
本当にすばらしいと思います。
次の目標は2連覇ですね。更なるご活躍を祈っております。
ここまでの小龍君・大谷さんそして奥様のものすごい努力を感じました。
家族で世界制覇を成し遂げる、羨ましいです^^
本当に小龍君、世界一おめでとうございます。
ありがとうございます。ワイフも喜んでおります。
今後とも精進していきたいと思います。
ハミさん>
ありがとうございます。
ワイフは、今年は本当に頑張ってくれました。
来年も頑張ってくれぇ♪>ワイフ
新型インフルのため二日間ほど、ネットから消えてました。
うちも、大谷さんのブログを読んで、頑張ってきた人の中の1人なんで、小龍君が優勝した時は、ほんと嬉しかったです。
初めての挑戦で、幸運にも世界大会に参加でき、コミュへの参加やら朝練やらでいろんな事を勉強できました。ほんとありがとうございました。
うちは来年からシニアに上がります。厳しくなるけど、負けいないようがんばりますわぁ。
で、このレポって、pokegymとかに投稿する予定ってありません?
(レポ全体はさすがにきついだろうけど、デッキリストだけでもねー、と)
ありがとうございます。一緒の喜んでもらえて嬉しいです♪
世界大会に向けての準備は、体的には苦しかったけど楽しかったですよね。
シニア層はどっと厚くなり、また倒すべきボスキャラも居て大変でしょうけど、それもまた楽しそうですね。
頑張ってください。
nybbさん>
ありがとうございます。
やっぱあげた方がいいかなぁ...?
今日から仕事全開モードだから、なんとか日曜までに写真の整理とかも含めて終わらしたのよねん。
(まだ、ちょっと写真の整理はデータの入れ替えとかが残ってるけど...)
せっかくだし、どっかで頑張るかなぁ...
なんていうか、やっぱり世界目指すならそれなりの覚悟が必要やなぁ。と。
それと回りの環境も大事なんだなぁ…と。
でも、んなもんふっ飛ばして世界制覇してやろうという気持ちになりました。
モチベーションが勝手に上がりました。ありがとうございました←
またひとつベストレポが出来上がりましたね^^
的確なプレイングで、見事世界一の座をもぎ取った様子が伺えました。
本当におめでとうございます!&お疲れ様でした!
また、おかげさまでタクも優勝することができました。
来年は防衛する立場です。がんばりましょう!。
ありがとうございます。
まあ、ネタ的にカッコよく書いてますが、そんなに覚悟があったわけではないです(笑)
つまるところ、楽しかったからやってるだけなんで...
環境は、子どもの場合は重要だと思います。小龍はすぐにぐーたらする奴なんで(笑)
そらまめさん>
ありがとうございます。
今回はちょっと頑張ってレポ書いてみました。が、以前と比べ推敲が少ないため間延びしてますよね。
流石に、内容を練りこむまでの時間はなかったです...
HIROさん>
ありがとうございます、そしておめでとうございます & お疲れ様でした。
今回の優勝は、タク君が居たからこそだと思います。やはりロールモデルがいると言うのは素晴らしいと痛感しました。
今後も、突っ走るタク君のサポート大変だと思いますが、頑張ってください。
うちも、まだまだ頑張ります♪
2005年12月に初めて小龍くんと会ったときは「なんだこのやたらすげーカード使ってる子は親パワー自重」なんて思いましたが
その後どんどん強くなってく小龍くんを見て
親子で楽しくポケカやってるっていいなあ…って思いました。
思い起こせば今たくさんいる親子プレイヤーの発端も大谷さんな気がします。
世界制覇おめでとうございます、そして2連覇目指してこれからもがんばってください!!
僕はマスターに上がるのでもう世界は無理そうです...orz
読み応えあるレポ、自分も観戦している気持ちで読みました。
またどこかのイベント会場での対戦を楽しみにしています。
お疲れ様でした。
本当にお疲れさまでした。また、LCQからのチャンピオン、感動しました。人一倍努力をした結果が、この偉業に繋がっているんだということも、レポを読んでよくわかりました。
まだ、世界を連覇した人は、全クラスいないと思います。(1年空けて2勝している人はいたと思いますが。)是非、新しい歴史を刻んでくださいね。
我が家も、大谷龍さん、小龍くんに続くべく、精進しようと思っています。
また、チャレンジ広場や、イベントなどでお会いした折には、どうそよろしくお願いします。
資産ゲーの壁をできる限り早く超えたかったんだよね。
カードを持っているから強いんじゃなく、ちゃんと準備して練習するから強くなるんだってわかって欲しかったのよね。
じょ君達のような強いお兄さんたちに揉んでもらって、今回の結果があると思ってます。
ありがとう♪ 今後も頑張ります。
てつやFさん>
ありがとうございます。
どこかでまたお会いした際は、また遊んでやってください。
のりパパさん>
ありがとうございます。
連覇...したいですよねぇ。
その道のりは大変なのだそうです。(経験者談)
でも、そのチャンスをもらったからには頑張りたいと思います。