世界大会レポ-DAY2
2009年8月21日 ポケモンカードさて、2日目の予選。ここから選抜組も参戦です。
DAY2-World Championship 予選+本戦1回戦
使用デッキ:ドンカレントラー (vs 2進化戦用)
DAY1のレポに書いたように、こちらの仕様がほぼもともと煮詰めていたバージョンです。
Team Japanジュニアはドンカレントラーの使用率が高いですが、ちょっとずつ差があります。使いやすさなどが微妙に違うんでしょうね。
後、ワイフは昨日スクラップブッキングのお店に行けなかったので、今日はどうしても行きたくてしょうがないようでした。が...
●1戦目○ フライカイリキー 6-4
しょっぱなから超モメモメモード & 小龍は少し事故り気味で序盤押されまくってました。
随分と長い時間ジャッジングがあった後も、アンG付きのユクシーLv.Xに[おとす]をしてきて、無効化されたのに対して「アンGはいつから着いていたのか?」とか...(この時は後ろのスタッフがアンGを前から着いていたのを直ぐに証言してくれたので特に問題なし)
[侵食の嵐]でディスカードしたら、「なぜ、ディスカードするのか?」とか...
ちょっとクレーマーなんじゃないの、この子?と思ってヒヤヒヤして見ていましたが、アンG付きユクシーLv.X、メタモンを上手いこと組み合わせて後半には何とか盛り返して勝利
帰ってきた小龍に何をモメタのか聞いてみると...最初に小龍のサイドが一枚行方不明になってしまったとの事。
確かに、そういえばサイドが一旦5枚になったのにまた6枚に戻ってたような感じでした。
裁定は手札から1枚サイドに戻すという裁定だったそうです。
っていうか、サイドがなくなるって何さ?!って感じです。裁定的には一番厳しく出るサイドの取り扱いだし、勝手に一枚減ってりゃその後のプレイを逐一疑われても仕方ないって感じです。
とにかくサイドの取り扱いには気をつけるよう厳重注意した上で、60枚あるかを速攻でチェック。(床に落ちてしまった可能性もあるんで...)
相手の子を疑ってしまって悪いことしてしまいました。
序盤から波乱の幕開けです。
●2戦目○ フライマニューラ 6-3ぐらい
2戦目もなんとフライゴン
が、相変わらず回りの悪い小龍です。(なんでかなぁ...)
とはいえ、今日は2進化戦用に戻したのでルカリオG様がメタモンをサポートします。
なぜかすぐ立つ相手のフライゴンを、[ギンガスイッチ]で育てたメタモンで[結界のオーラ]付き[パワースイング]!、そして殴っては逃げのヒット&アウェイ
相手の3体目のフライXに、メタモンが1発食らってしまい80ダメ乗った所でジャッジを呼ばれました。
「なぜ、メタモンは気絶しないのかと...」
どうもメタモルDNAを完全に理解はしていなかったようです。
メタモンのXアタックでフライXもKOし、その後は回り出したので順調に残務整理をして勝ち!
しかし、1,2回戦とも序盤サポが来ず苦しいスタートでした。
ワイフもかなりヒヤヒヤしたようですが、2戦目の後半ぐらいから「これ勝ったら出かけて良い?」との事。
まあ、貴方はそのために来たんだから、行ってきなさい♪って感じです。
今日は、私がLCQ出てないんで、小龍のサポートは無問題です。
ここで、今までの対戦でルール的に不明確なものが多々発生していたのでジュニアメンバーを引き連れてジャッジに質問に行くことに
(1) ハマナ、アカギ、ゴージャスの空打ちはできるの?
(2) ハンサム、賭けは最初に引く枚数を指定しなきゃいけないの?
って質問です。
回答は、Drawとなっているものは最低1枚はひかなければならない、サーチ系は空打ちOK
ハンサム、賭けは引く前に枚数を指定、という回答でした。
(これ、翌日には裁定が変わるんですけどね...)
●3戦目○ ドンカレントラーミラー(フミくん) 6-4
そしてこの日も、日本人と当たってしまいます。
まあ、昨日より更に日本人率が上がっているので、勝っていけば当たってしまうのは仕方ないですね。
今回はお互い最初から回っていたようですが、1ターン目に酷いミスプレイ炸裂!
ドンカ相手にアンGをベンチに出しっぱなしで[ドンの司令]をしてしまいました。
最初の2戦、かなり苦労してその後の日本人対戦と言うことで少し安心してしまったようです。(っていうか、日本人相手こそ気を引き締めなきゃいけないのになぁ...小龍は外人相手のほうが緊張するそうです。)
そんなミスをもちろん見逃すはずもなく、バイツ+きずをねらうでアンGを喰われて先行されてしまいます。
ミラー戦の場合、先行できるかがまず最初の勝敗の分かれ目なのに、何やってるんでしょう...(プンプン!)
返しにレントラーで輝いてクロバットを撃破、カウンターで茶ドク、それをカウンターで[しねんの刃]と、ここまでは定石通りの取り合いとなったものの、ここで相手に休止が入りました。
ここでトレードオフが生き残ったのは超大きいです。
その後、待機しているレントラーをバイツ*2+[インパクト]でKO
後はアドバンテージを失わないように戦い、6-4で終了
●4戦目○ マザーゲンガーだと思われ
思い出せません...
●5戦目○ ゴウカレントラー(ザク君) 6-4
相手はドクロッグ、こちらはメタモンスタート
相手はドクロッグをターンで戻して、体制を整えてきます。(ここでターンを1回)
その後、やや遅れながらも何とか喰らいついていき、相手はダメージが乗っていないバトル場をターン(これでターン2回)
このリソース差が出たのか、中盤以降少しずつ盛り返し始めました。
結果6-4で終了、苦手なゴウカレントラーを撃破です!
●6戦目 ○ ドンカレントラーミラー(ゆいちゃん)
事故ることでは負けないゆいちゃんです。
小龍も今回は相当に事故って来ましたが、ゆいちゃんも中々に事故って来たそうです。
そんなお互いが、5戦全勝での対決。今回のデッキのメタはまり度が伺えます。
結果は、ユクシーをスプレーしきった小龍の勝利!
予選全勝に向けてばく進です!
●7戦目 ○ マザーゲンガー 6-3
予選最終戦はラスチャン全勝のJason君
2ターン目にゴースをハマナ→ヤミラミ→[ずにのる]でKO
次も[ずにのる]でKO
その後、レントラーLv,Xが回り出して殴り始めるが、相手が素晴らしいタイミングでワーポ!
ベンチに待機していたレントラーがギリギリ耐えそうだったので出すものの、ハンサムで手札を飛ばされバイツを絡められて[ハッスルテール]でKO
運よくユクXを引いてきた(まあ、5枚引いてますけどね)のでカウンターで[結界のオーラ]+[刃]でクインを倒す。
相手はハンサムがガン積みされていて、その後のハンサムを連発。ポルガイを警戒して小龍は仕方なく2枚ドローを選択するしかない状況
途中、小龍がアジトのダメージを忘れかけたりするも、相手は自分からダメージを乗せてくれるクリーンプレー!(素晴らしい!)
アジトが割られず、結構なダメージを与え、その後なんとか押し切って勝利!
しかし、ラスチャントップ通過だけあって、プレイングの上手い子でした。
(相性の良いマザーゲンガーで良かったって感じです。)
そんな彼とは、また次の日にステージで再戦することになるわけですが、それは翌日のお話です。
ということで、予選は全勝のトップ通過!
この調子で明日の本戦も波の乗ってがんばるぞぉ~!と思ったら、何と本戦の1回戦目はこれから行うとの事。
そーいえば、そーでした。事前に選抜組から見せてもらった資料を思い出しました。
しかし、これから75分戦ともなると何時に終わるの?って感じです。
丁度その頃、ワイフが戻ってきました。
なんでも、凄い大変な道中だったんだとか?こちらも、ハラハラドキドキ大変でしたよ♪
本戦準備にはちょっと時間がかかってました。また、選抜組から見せてもらっていた資料によると、2戦目以降は有効試合になるためにはサイド4枚までどちらかがとっていなければならないなどのルールがあったので、改めて英語・日本語両方でアナウンスしてもらうようお願いしました。
(っていうか、日本のジャッジは4枚とらないと無効になることを知りませんでしたよ...他のスタッフには資料をもらいませんでしたか?って言われましたけど、LCQ上がりの人は資料見てないわけで...。事前に資料を読み込んでおいてよかったです)
●8戦目(本戦1戦目)vs Taren Rohovit US 予選32位
○○ サナクラゲ 2-0(6-1、6-5)
1本目
相手ユクシースタート先行、こちらレントラー。バインドと2体目のユクシーを出して順調な回り
2ターン目、相手はラルトス、エムリットを追加。バインドはスプレーして、返しで輝いてラルトスをKO
その後は、トラッシュボルトを打ちまくってクラゲ達を撃破、最後は、ユクシーXの刃で締め!
2本目
相手はエムリットスタート。だが、1ターン目でタイムウォークからユクシー繋いでサーナイト
こちらはサポが来ないがレントラーXでベンチのラルトス倒す。も、そこからサイコロックの連発が来る
ここでこちらの動きがバッチリ止まってしまう。相手はダウナーアグノムも揃って、もう一匹のアグノムはXになり弱点もなくなる。
サイコロックは60ダメなので、耐えしのぎながら何とかディアルガXを降臨させ、なんとかダウナー・サイキックオーラを止める。
7ターン目ぐらいにやっとアカギを引き当て回り始める。ターンでレントラーを戻して[結界のオーラ]+[刃]でサナXを撃破
カウンターでエネバーストサナでユクXがやられるも、ドクスカで返してユクXを夜メンで回収
相手の[刃]でドクロッグがやられサイド5-5!
お互い攻撃の手がなくなり、こちらはワザが打てず相手は[リストア]、こちらの山札は後5枚で、トレードオフで最後のSPエネを引っ張ってきて、輝いてラルトス引っぱり出してKO!
ということで、何とか1日目は負けなしの全勝で翌日に繋いだのでした!
大きな失敗は、ガード出しっぱなしの一回ぐらいで、その他はアカギでのサーチがほぼ完璧なプレイでした。
が、あまりにサポが来ず、かなーりドキドキの対戦が多かったですね。
デッキが回り始めるカードが11枚も入っているのに、何であんなに事故るんでしょうか?
...DAY3レポ(その壱)に続く...
(286408)
DAY2-World Championship 予選+本戦1回戦
使用デッキ:ドンカレントラー (vs 2進化戦用)
DAY1のレポに書いたように、こちらの仕様がほぼもともと煮詰めていたバージョンです。
Team Japanジュニアはドンカレントラーの使用率が高いですが、ちょっとずつ差があります。使いやすさなどが微妙に違うんでしょうね。
後、ワイフは昨日スクラップブッキングのお店に行けなかったので、今日はどうしても行きたくてしょうがないようでした。が...
●1戦目○ フライカイリキー 6-4
しょっぱなから超モメモメモード & 小龍は少し事故り気味で序盤押されまくってました。
随分と長い時間ジャッジングがあった後も、アンG付きのユクシーLv.Xに[おとす]をしてきて、無効化されたのに対して「アンGはいつから着いていたのか?」とか...(この時は後ろのスタッフがアンGを前から着いていたのを直ぐに証言してくれたので特に問題なし)
[侵食の嵐]でディスカードしたら、「なぜ、ディスカードするのか?」とか...
ちょっとクレーマーなんじゃないの、この子?と思ってヒヤヒヤして見ていましたが、アンG付きユクシーLv.X、メタモンを上手いこと組み合わせて後半には何とか盛り返して勝利
帰ってきた小龍に何をモメタのか聞いてみると...最初に小龍のサイドが一枚行方不明になってしまったとの事。
確かに、そういえばサイドが一旦5枚になったのにまた6枚に戻ってたような感じでした。
裁定は手札から1枚サイドに戻すという裁定だったそうです。
っていうか、サイドがなくなるって何さ?!って感じです。裁定的には一番厳しく出るサイドの取り扱いだし、勝手に一枚減ってりゃその後のプレイを逐一疑われても仕方ないって感じです。
とにかくサイドの取り扱いには気をつけるよう厳重注意した上で、60枚あるかを速攻でチェック。(床に落ちてしまった可能性もあるんで...)
相手の子を疑ってしまって悪いことしてしまいました。
序盤から波乱の幕開けです。
●2戦目○ フライマニューラ 6-3ぐらい
2戦目もなんとフライゴン
が、相変わらず回りの悪い小龍です。(なんでかなぁ...)
とはいえ、今日は2進化戦用に戻したのでルカリオG様がメタモンをサポートします。
なぜかすぐ立つ相手のフライゴンを、[ギンガスイッチ]で育てたメタモンで[結界のオーラ]付き[パワースイング]!、そして殴っては逃げのヒット&アウェイ
相手の3体目のフライXに、メタモンが1発食らってしまい80ダメ乗った所でジャッジを呼ばれました。
「なぜ、メタモンは気絶しないのかと...」
どうもメタモルDNAを完全に理解はしていなかったようです。
メタモンのXアタックでフライXもKOし、その後は回り出したので順調に残務整理をして勝ち!
しかし、1,2回戦とも序盤サポが来ず苦しいスタートでした。
ワイフもかなりヒヤヒヤしたようですが、2戦目の後半ぐらいから「これ勝ったら出かけて良い?」との事。
まあ、貴方はそのために来たんだから、行ってきなさい♪って感じです。
今日は、私がLCQ出てないんで、小龍のサポートは無問題です。
ここで、今までの対戦でルール的に不明確なものが多々発生していたのでジュニアメンバーを引き連れてジャッジに質問に行くことに
(1) ハマナ、アカギ、ゴージャスの空打ちはできるの?
(2) ハンサム、賭けは最初に引く枚数を指定しなきゃいけないの?
って質問です。
回答は、Drawとなっているものは最低1枚はひかなければならない、サーチ系は空打ちOK
ハンサム、賭けは引く前に枚数を指定、という回答でした。
(これ、翌日には裁定が変わるんですけどね...)
●3戦目○ ドンカレントラーミラー(フミくん) 6-4
そしてこの日も、日本人と当たってしまいます。
まあ、昨日より更に日本人率が上がっているので、勝っていけば当たってしまうのは仕方ないですね。
今回はお互い最初から回っていたようですが、1ターン目に酷いミスプレイ炸裂!
ドンカ相手にアンGをベンチに出しっぱなしで[ドンの司令]をしてしまいました。
最初の2戦、かなり苦労してその後の日本人対戦と言うことで少し安心してしまったようです。(っていうか、日本人相手こそ気を引き締めなきゃいけないのになぁ...小龍は外人相手のほうが緊張するそうです。)
そんなミスをもちろん見逃すはずもなく、バイツ+きずをねらうでアンGを喰われて先行されてしまいます。
ミラー戦の場合、先行できるかがまず最初の勝敗の分かれ目なのに、何やってるんでしょう...(プンプン!)
返しにレントラーで輝いてクロバットを撃破、カウンターで茶ドク、それをカウンターで[しねんの刃]と、ここまでは定石通りの取り合いとなったものの、ここで相手に休止が入りました。
ここでトレードオフが生き残ったのは超大きいです。
その後、待機しているレントラーをバイツ*2+[インパクト]でKO
後はアドバンテージを失わないように戦い、6-4で終了
●4戦目○ マザーゲンガーだと思われ
思い出せません...
●5戦目○ ゴウカレントラー(ザク君) 6-4
相手はドクロッグ、こちらはメタモンスタート
相手はドクロッグをターンで戻して、体制を整えてきます。(ここでターンを1回)
その後、やや遅れながらも何とか喰らいついていき、相手はダメージが乗っていないバトル場をターン(これでターン2回)
このリソース差が出たのか、中盤以降少しずつ盛り返し始めました。
結果6-4で終了、苦手なゴウカレントラーを撃破です!
●6戦目 ○ ドンカレントラーミラー(ゆいちゃん)
事故ることでは負けないゆいちゃんです。
小龍も今回は相当に事故って来ましたが、ゆいちゃんも中々に事故って来たそうです。
そんなお互いが、5戦全勝での対決。今回のデッキのメタはまり度が伺えます。
結果は、ユクシーをスプレーしきった小龍の勝利!
予選全勝に向けてばく進です!
●7戦目 ○ マザーゲンガー 6-3
予選最終戦はラスチャン全勝のJason君
2ターン目にゴースをハマナ→ヤミラミ→[ずにのる]でKO
次も[ずにのる]でKO
その後、レントラーLv,Xが回り出して殴り始めるが、相手が素晴らしいタイミングでワーポ!
ベンチに待機していたレントラーがギリギリ耐えそうだったので出すものの、ハンサムで手札を飛ばされバイツを絡められて[ハッスルテール]でKO
運よくユクXを引いてきた(まあ、5枚引いてますけどね)のでカウンターで[結界のオーラ]+[刃]でクインを倒す。
相手はハンサムがガン積みされていて、その後のハンサムを連発。ポルガイを警戒して小龍は仕方なく2枚ドローを選択するしかない状況
途中、小龍がアジトのダメージを忘れかけたりするも、相手は自分からダメージを乗せてくれるクリーンプレー!(素晴らしい!)
アジトが割られず、結構なダメージを与え、その後なんとか押し切って勝利!
しかし、ラスチャントップ通過だけあって、プレイングの上手い子でした。
(相性の良いマザーゲンガーで良かったって感じです。)
そんな彼とは、また次の日にステージで再戦することになるわけですが、それは翌日のお話です。
ということで、予選は全勝のトップ通過!
この調子で明日の本戦も波の乗ってがんばるぞぉ~!と思ったら、何と本戦の1回戦目はこれから行うとの事。
そーいえば、そーでした。事前に選抜組から見せてもらった資料を思い出しました。
しかし、これから75分戦ともなると何時に終わるの?って感じです。
丁度その頃、ワイフが戻ってきました。
なんでも、凄い大変な道中だったんだとか?こちらも、ハラハラドキドキ大変でしたよ♪
本戦準備にはちょっと時間がかかってました。また、選抜組から見せてもらっていた資料によると、2戦目以降は有効試合になるためにはサイド4枚までどちらかがとっていなければならないなどのルールがあったので、改めて英語・日本語両方でアナウンスしてもらうようお願いしました。
(っていうか、日本のジャッジは4枚とらないと無効になることを知りませんでしたよ...他のスタッフには資料をもらいませんでしたか?って言われましたけど、LCQ上がりの人は資料見てないわけで...。事前に資料を読み込んでおいてよかったです)
●8戦目(本戦1戦目)vs Taren Rohovit US 予選32位
○○ サナクラゲ 2-0(6-1、6-5)
1本目
相手ユクシースタート先行、こちらレントラー。バインドと2体目のユクシーを出して順調な回り
2ターン目、相手はラルトス、エムリットを追加。バインドはスプレーして、返しで輝いてラルトスをKO
その後は、トラッシュボルトを打ちまくってクラゲ達を撃破、最後は、ユクシーXの刃で締め!
2本目
相手はエムリットスタート。だが、1ターン目でタイムウォークからユクシー繋いでサーナイト
こちらはサポが来ないがレントラーXでベンチのラルトス倒す。も、そこからサイコロックの連発が来る
ここでこちらの動きがバッチリ止まってしまう。相手はダウナーアグノムも揃って、もう一匹のアグノムはXになり弱点もなくなる。
サイコロックは60ダメなので、耐えしのぎながら何とかディアルガXを降臨させ、なんとかダウナー・サイキックオーラを止める。
7ターン目ぐらいにやっとアカギを引き当て回り始める。ターンでレントラーを戻して[結界のオーラ]+[刃]でサナXを撃破
カウンターでエネバーストサナでユクXがやられるも、ドクスカで返してユクXを夜メンで回収
相手の[刃]でドクロッグがやられサイド5-5!
お互い攻撃の手がなくなり、こちらはワザが打てず相手は[リストア]、こちらの山札は後5枚で、トレードオフで最後のSPエネを引っ張ってきて、輝いてラルトス引っぱり出してKO!
ということで、何とか1日目は負けなしの全勝で翌日に繋いだのでした!
大きな失敗は、ガード出しっぱなしの一回ぐらいで、その他はアカギでのサーチがほぼ完璧なプレイでした。
が、あまりにサポが来ず、かなーりドキドキの対戦が多かったですね。
デッキが回り始めるカードが11枚も入っているのに、何であんなに事故るんでしょうか?
...DAY3レポ(その壱)に続く...
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