親子のためのデュエルマスターズ
2008年9月28日 ポケモンカード コメント (5)今日は、午前中マンションの広場でキャッチボールをしていたら、小龍の友達のお兄ちゃんがデュエマをしていたので、ちょっぴりルールを教えてもらいました。
といっても、3人プレイでカードテキストを読む暇もくれず、横からこれはマナ!、とかこれアタック!とか勝手にプレイされた挙句、最初に狙い撃ちされてしまったので、所謂ゲームの流れはよくわからなかったんですけどね...
まあ、ルールはわかりました。シールドトリガーっていうのは面白いギミックですね
で、親子でやっている方はいるのかなとちょっとネットを覗いてみたら...
随分といらっしゃるようですね。
その中でも、かなりDeepなコメントを書かれている方がいらっしゃったので、ちょっとご紹介しますね。
親子のためのデュエルマスターズ
http://blogs.dion.ne.jp/0024/
(なぜかイメージ画像にガルーラが起用されています)
九州の方でしょうかね?ワーカーさんと仰るそうです。
去年のことになりますが、コラムが秀逸なので引用も含めてリンクします。
●【親子で遊べるDM】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6180021.html
(引用)
デュエルマスターズを始めとするトレーディングカードゲームは、親子のコミュニケーションを促進するツールとして大きな可能性を持っていると考えられます。
(1)小学生にも分かりやすいゲーム性を持っている。
(2)大人も楽しめる3つのクオリティー(品質)を持っている。
ア.大人もはまるほどの駆け引きの奥深さがある。
イ.大人も魅了するようなイラストがある。
ウ.大人も楽しめる世界観がある。
(3)競技としての環境が整備されており親子で取り組める。
●切札勝舞と父を結ぶDM
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6208073.html
(引用)
私は、息子とデュエルをやっていた時に、「よくがんばったなあ!」とか「随分強くなったな!」と声をかけた際に見せた、息子の輝いた表情を忘れることができません。
【勤勉性の獲得】
○小学生の時期は、簡単に言うと、やればできるということを経験し、頑張ることを覚える時期である。
○何かを成し遂(と)げることによって周囲から認められる経験が大切であり、これに失敗すると、何をやってもダメだと劣等感を持つようになる。
○したがって、大人は、子供が「がんばった」ということを大事にし、積極的に伝えることが大切である。
●【フロアルールの必要性】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6224017.html
(引用)
フロアルールとは、競技としての大会運営が公正に行われることを目的とした、大会の進行や運営に関するルールを定めた公式文章のことです。
デュエルマスターズは、今年で発売5周年を迎えたのですから、そろそろ、公式に「フロアルール」を定めてもよい時期に来ているのではないでしょうか?
フロアルールを整備し、公式・公認大会を充実させれば、過去のブーム以上に盛り上るだけでなく、質の高いコミュニケーションツールとしてさらに成長すると思うのですがいかがでしょうか?
●【メーカーへのフィードバック方法】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6318595.html
(引用の引用)
メーカーは、直訴だろうが、BLOGだろうが、ユーザー意見を聞くときもあるし、聞かないときもある。」
が正しい見解と思われます。
●【ギャング・エイジとDMの意義】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6484901.html
(引用)
子どもは、小学3年生から6年生の頃にかけて、仲の良い数人のメンバーで結束の強い集団を作り、親や教師の保護や干渉から逃れて、活発に遊ぶことに情熱を燃やすようになってきますね。
この時期のことを、児童心理学では「ギャング・エイジ」と呼んでいます。
子どもたちは、そういう仲間集団で過ごすことを通して、集団で生活するための技術や知識などを学び、その経験が思春期や青年期の自分探しの時期を生きていく土台を築くのだそうです。
別の言い方をすると、この時期は、後の青年期において親友を形成する基盤となり、また社会的知識や技能を獲得する機会となって、人間が社会に生きていく術(すべ)の基本的なことを学ぶのだそうです。
そうそう、フロアルール必要だよね!とか、メーカーはプレイヤーのこと考えてくれているんだろうか?
とか、同じようなことについてのコメントがあったりして、まあどこも似たようなお家事情ということなのでしょうか
親子のコミュニケーションツールであるというのは同感ですね。
ジム☆チャレは、今日はユザワヤに参加
みんなPCG使ってるって噂を聞いて、往年のデッキを持っていったら、かなりの人がDPで組んできているではないですか...
とはいえ、決勝でDPのデッキに完膚なきまでにやられ、圏外でした。(ショボーン)
小龍はなんとか3位になった模様です。
(207939)
といっても、3人プレイでカードテキストを読む暇もくれず、横からこれはマナ!、とかこれアタック!とか勝手にプレイされた挙句、最初に狙い撃ちされてしまったので、所謂ゲームの流れはよくわからなかったんですけどね...
まあ、ルールはわかりました。シールドトリガーっていうのは面白いギミックですね
で、親子でやっている方はいるのかなとちょっとネットを覗いてみたら...
随分といらっしゃるようですね。
その中でも、かなりDeepなコメントを書かれている方がいらっしゃったので、ちょっとご紹介しますね。
親子のためのデュエルマスターズ
http://blogs.dion.ne.jp/0024/
(なぜかイメージ画像にガルーラが起用されています)
九州の方でしょうかね?ワーカーさんと仰るそうです。
去年のことになりますが、コラムが秀逸なので引用も含めてリンクします。
●【親子で遊べるDM】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6180021.html
(引用)
デュエルマスターズを始めとするトレーディングカードゲームは、親子のコミュニケーションを促進するツールとして大きな可能性を持っていると考えられます。
(1)小学生にも分かりやすいゲーム性を持っている。
(2)大人も楽しめる3つのクオリティー(品質)を持っている。
ア.大人もはまるほどの駆け引きの奥深さがある。
イ.大人も魅了するようなイラストがある。
ウ.大人も楽しめる世界観がある。
(3)競技としての環境が整備されており親子で取り組める。
●切札勝舞と父を結ぶDM
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6208073.html
(引用)
私は、息子とデュエルをやっていた時に、「よくがんばったなあ!」とか「随分強くなったな!」と声をかけた際に見せた、息子の輝いた表情を忘れることができません。
【勤勉性の獲得】
○小学生の時期は、簡単に言うと、やればできるということを経験し、頑張ることを覚える時期である。
○何かを成し遂(と)げることによって周囲から認められる経験が大切であり、これに失敗すると、何をやってもダメだと劣等感を持つようになる。
○したがって、大人は、子供が「がんばった」ということを大事にし、積極的に伝えることが大切である。
●【フロアルールの必要性】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6224017.html
(引用)
フロアルールとは、競技としての大会運営が公正に行われることを目的とした、大会の進行や運営に関するルールを定めた公式文章のことです。
デュエルマスターズは、今年で発売5周年を迎えたのですから、そろそろ、公式に「フロアルール」を定めてもよい時期に来ているのではないでしょうか?
フロアルールを整備し、公式・公認大会を充実させれば、過去のブーム以上に盛り上るだけでなく、質の高いコミュニケーションツールとしてさらに成長すると思うのですがいかがでしょうか?
●【メーカーへのフィードバック方法】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6318595.html
(引用の引用)
メーカーは、直訴だろうが、BLOGだろうが、ユーザー意見を聞くときもあるし、聞かないときもある。」
が正しい見解と思われます。
●【ギャング・エイジとDMの意義】
http://blogs.dion.ne.jp/0024/archives/6484901.html
(引用)
子どもは、小学3年生から6年生の頃にかけて、仲の良い数人のメンバーで結束の強い集団を作り、親や教師の保護や干渉から逃れて、活発に遊ぶことに情熱を燃やすようになってきますね。
この時期のことを、児童心理学では「ギャング・エイジ」と呼んでいます。
子どもたちは、そういう仲間集団で過ごすことを通して、集団で生活するための技術や知識などを学び、その経験が思春期や青年期の自分探しの時期を生きていく土台を築くのだそうです。
別の言い方をすると、この時期は、後の青年期において親友を形成する基盤となり、また社会的知識や技能を獲得する機会となって、人間が社会に生きていく術(すべ)の基本的なことを学ぶのだそうです。
そうそう、フロアルール必要だよね!とか、メーカーはプレイヤーのこと考えてくれているんだろうか?
とか、同じようなことについてのコメントがあったりして、まあどこも似たようなお家事情ということなのでしょうか
親子のコミュニケーションツールであるというのは同感ですね。
ジム☆チャレは、今日はユザワヤに参加
みんなPCG使ってるって噂を聞いて、往年のデッキを持っていったら、かなりの人がDPで組んできているではないですか...
とはいえ、決勝でDPのデッキに完膚なきまでにやられ、圏外でした。(ショボーン)
小龍はなんとか3位になった模様です。
(207939)
コメント
あれだけプレイヤーがいるゲームなので面白くないわけはないと思うんだけど...やっぱりトレカの掛け持ちは難しいわけよ。
でも、スーパーデッキゼロとかいう奴は、それだけでゲームになるらしいから確保しといてもよかったかな?なんてちょっとだけ思ったけど...
「親子のためのデュエルマスターズ」のワーカーと申します。
このたびは、私の記事を評価しご紹介していただきありがとうございます。
お互い遊んでいるゲームの種類は違いますが、親子でカードゲームを遊ぶことは、親子の絆を深め、子供の心を成長させてくれるのを実感しますよね。
大谷龍さんが、親子プレイヤーの交流を支援されているのも、そういう意義を感じてのことでしょう。
ちなみに、我が家では、娘とはGBAの「ポケモン」ゲームからずっと一緒にポケモン育成を楽しんでいて、娘とはポケモンが親子の絆の象徴となっています。
そして、息子とはデュエルマスターズが親子の絆の象徴なのです。
ポケモン好きで親子でデュエルを楽しんでいるということで、知人から贈られた画像が「ガルーラ」なのです。
私のブログでは、ガルーラ親子がデュエルマスターズを楽しんでいる様子が描かれています。
お互いに、ガルーラを親子プレイヤーの象徴として使っているのが嬉しくなりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
PCGいつ落ちてもおかしくないから、今日はあのデッキ使いたい気持ちは理解できます。
私は2回戦で大谷さんが決勝で当たった人とあたりました。
相手がDPのみだったのでこっちもDPのみにしました。
DPのみならワザによるエネ加速は重要です。
DPサナレイドはエネ加速なしでは、無理です。
マニューラ加速です。
あとは、闘、超抵抗が多いこと、ゲンガー、ヨノワールが強いので、悪タイプにして、このモンスターに立ちむかいます。ダークライLVXをいれる事でエルレイド、サーナイトのワザの威力があがります。
制限時間30分はほしいけど、会場の都合があるので仕方がないとおもいます。
あと、DMの事を載せてもらい参考になります。
児童心理学、児童発達学からなどの観点から、カードゲームを小学校低学年から親と一緒にはじめることは、すばらしいことだと思います。
ポケモンカードは最終的にはユーザー達が手を組み、運営していくスタイルになって行かざるをえません。
その点、大谷さんは良い環境を与えてくれているので非常にありがたい存在です。
私も、ポケモンカードでは、「プレーヤー」ではなく「サポーター」にまわらざる得ない気がしてなりません。
来年は他のカードゲームをメインに行って、「公式大会」「店舗大会」など、違う角度からカードゲームの良さを模索してゆきたいとおもいます。
わざわざありがとうございます。
ガルーラがデュエマをやってたんですね。面白いですね。
(切札親子がポケカをやってる図も面白いかな?)
ゆうさん>
たぶん、手違いで重複投稿されていたと思われるので、片っぽ消しときました。