http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080721-OYT1T00070.htm

次のピカチュウは「ピカチュリン」で決まりですね!
「観える」に絡めた能力・効果がよいですかね?
「みきり」とかぶらないように、考えてみました。

ポケパワー:ピカチュリン
自分の番に何回でも使える。自分の山札の一番上のカードを見て、山札の一番上に戻す。
(わるぢえみたいで、いまいちかしら?)

ポケボディー:ピカチュリン
お互い、常に山札の一番上を表向きにして対戦する。
(これ能力、ちゃんと使うと強すぎるんですよね。)

ワザ:ピカチュリン
次の番、自分が使うワザが相手のポケモンに与えるダメージは、弱点のタイプに関係なく弱点を計算する。
(これは結構面白いんではと思ったんですけど...バトル場に固定してない所とか、使い道ありそうだし...)

Dlary Note内でも検索すると出てきますね。
http://diarynote.jp/d/83120/20080721/
http://diarynote.jp/d/85739/20080721.html
http://diarynote.jp/d/11549/20080722.html

なんか、ヒグマを足蹴りで撃退してるニュースもありますが...!?

(185603)

コメント

nophoto
た〜はん
2008年7月23日18:12

この研究に関する記事を読売新聞で読んだときは、思わず笑っちゃいました。
論文をざっと斜め読みしてみましたが、どうしてピカチュリンと名づけたか書かれていないようです。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez?db=pubmed&cmd=search&term=pikachurin

これじゃ論文読んだ人には何でこんな名前なのかサッパリ理解できないし、
仮にピカチュウを知っていて、ピカチュリンからピカチュウを連想できたとしても、
素早さから連想して命名したなんて全く予想すら出来ないでしょうね(^_^;)

因みにこういったオチャラけた(笑)遺伝子の名前には、ドロンパ(オバQですね)とか
ムサシ(宮本武蔵の二刀流から連想)などがありますです。

ハリマロンド
セイバー
2008年7月23日21:11

私の日記を掲載して頂きありがとうございます

大谷龍
大谷龍
2008年7月24日16:13

た〜はんさん>
専門用語が多いせいでしょうか?読む気がなくなるページですね...
でも、他にも事例がたくさんあるって事は、意外におチャラケOKな世界なんですね。

セイバーさん>
勝手にリンクさせて頂きましたですm○mペコリ

nophoto
ペンギン女王
2008年7月27日12:22

今頃すいません。
ピカチュリンも面白いですが、我が家では「ヒグマを足蹴りで撃退してるニュース」がバカうけでした。
ちなみに朝日小学生新聞トップに掲載されてました(笑)

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