用意された30枚デッキで対戦? & ジムチャレ & ガル道☆春
2008年4月15日 ポケモンカード コメント (2)コロコロにポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会の記事が載り、公式で開催未定と打ち消したようですね。
しかし、打ち消された記載の話を聞く限り、???な気持ち一杯です。
中でも、「用意された30枚デッキで対戦」 の一文
何のためにカードバランス考えてより良いゲームを作ってきたのでしょうか?
デッキ構築(デッキ選択かもしれませんが...)を取り去ったカードゲームって一体...
(昔はそういう形式だったと聞いたことあるような気もします。とはいえ昔は昔、今は今です。)
カードバランスがよくなり、大会も試行錯誤はあるものの強くなりたいプレイヤーがより頑張れる企画を実現してくれていて、がんばろう!って気持ちがかなり高かったんですが...
コロコロの記事は今回の一件が起こる前に記載されたものですよね。
これが、バトルロードに変わる大会の企画だったとすると、かなりしょんぼりですね。
(もしかしたら、バトルロードとは別の併設企画ってこともありえるのかな?)
とはいえ、今現在は全ては白紙状態な訳で、プレイヤーが頑張リ続けたいと思えるような、且つ安全な大会の企画をおねがいしますです。
●その弐
初めて新宿アメニティーの平日大会に行ってきました。
結果はボロボロ
いやぁ、仕事の後ってダメダメですね。
プレイミスのオンパレードでした。
しかし、平日に新宿18:00集合はちと無理がありますね。
●その参
まだ、仮企画ですが、ガル道☆スプリング2008(その2)を開催予定です。
4/29に13:00〜17:00なのですが場所が60人部屋を確保できそうです。
現在、ジム内で最終日程調整をしていますんで、決まり次第ジムサイト(&ここ)に告知予定です。
(5/4とか5/5という候補日も一応あるんで...)
(154672)
しかし、打ち消された記載の話を聞く限り、???な気持ち一杯です。
中でも、「用意された30枚デッキで対戦」 の一文
何のためにカードバランス考えてより良いゲームを作ってきたのでしょうか?
デッキ構築(デッキ選択かもしれませんが...)を取り去ったカードゲームって一体...
(昔はそういう形式だったと聞いたことあるような気もします。とはいえ昔は昔、今は今です。)
カードバランスがよくなり、大会も試行錯誤はあるものの強くなりたいプレイヤーがより頑張れる企画を実現してくれていて、がんばろう!って気持ちがかなり高かったんですが...
コロコロの記事は今回の一件が起こる前に記載されたものですよね。
これが、バトルロードに変わる大会の企画だったとすると、かなりしょんぼりですね。
(もしかしたら、バトルロードとは別の併設企画ってこともありえるのかな?)
とはいえ、今現在は全ては白紙状態な訳で、プレイヤーが頑張リ続けたいと思えるような、且つ安全な大会の企画をおねがいしますです。
●その弐
初めて新宿アメニティーの平日大会に行ってきました。
結果はボロボロ
いやぁ、仕事の後ってダメダメですね。
プレイミスのオンパレードでした。
しかし、平日に新宿18:00集合はちと無理がありますね。
●その参
まだ、仮企画ですが、ガル道☆スプリング2008(その2)を開催予定です。
4/29に13:00〜17:00なのですが場所が60人部屋を確保できそうです。
現在、ジム内で最終日程調整をしていますんで、決まり次第ジムサイト(&ここ)に告知予定です。
(5/4とか5/5という候補日も一応あるんで...)
(154672)
コメント
このような意見があることは、理解はしていましたがこういう場で見解を述べるのは初めてかもしれません。
強いカードが無いと勝てない?
とありますが、この考えにはちょっと異論があります。
ところで、強いカードって一体なんなんでしょう?
現状のハーフ環境であればハピナスやカメックスexでしょうかね?
であれば、この2つを使わなくても知恵とプレイングで予選を抜けることは可能だと思います。
(とはいえ、確実性が落ちるので、強いプレイヤーは使うのを躊躇うとは思いますが...)
例えばエテボースルカリオなんてどうでしょう?
テンポアドバンテージに優れており、又ハピの弱点もつけます。
サポーターも、あまり人気のないギンガ団のマーズであれば簡単に手に入るでしょうから、ロケット団の幹部が手に入らなくてもそこそこのデッキを組み上げる事ができます。
手に入りやすいという観点からだとエルレイドやブーバーンはどうでしょう?
スターターに入っているカードです。組み方によってはとても強いデッキが組めます。
なので、強いカードがなければ勝てないゲームって事は必ずしも言えないと思います。
強いデッキが組めないと勝てないゲーム、というのであれば、それはその通りだと思います。
実際、よく使われるカードは使わず、知恵のみで勝つことを楽しんでいるプレイヤーの方も存在し、彼らの知恵と練習量には敬服されられます。
どんどん考え出される数あるカードの中から強い組み合わせを考え抜き、そのプレイングを磨いて、最後は天命に従う
これが勝つために必要な行為であり、楽しみ方である。そしてトレーディングカードゲームはそんな楽しみ方をするために発明されたゲームである。
そんな風に私は考えています。
とはいえ、仰る通りこれはカードゲームに真剣に取り組んでいる人間から見た考え方です。
カードゲーム自体がビジネスである以上、ユーザーに全く受け入れられないやり方を続けることはあり得ないと思うので、アーロンさんの考えも、考慮に入れた上でメーカー側は対応を決めるべきだと考えます。
メーカー側の対応方法についての意見もちょっと考え中なので、時間があったらupするかもしれないです。
またご意見頂ければと思います。