ここ1週間、家でパソコンに向かう時間がありません。
というか、ポケモン練習する時間すらありません。困ったなぁ...

ということで、チャンピオンズリーグ当日レポも書けてないですがファイナルのことです。
対戦成績は、小龍 3-2、大谷龍 3-1-1といまいち振るわず
二人とも最初に3勝したので、もしかしたらいけるかもと期待したんですが、届きませんでしたね。
相手によった戦い方がうまくできてなかったので、練習不足ですかね。

ガルーラジムメンバーは、ギリギリジュニアで3位をゲット
マスターは全員圏外。修行が足りないようです。

で感想なんですが、親子プレイヤーが更に増えたように思いました。
ジュニアのプレイを食いつくように見ている親が多いこと
それに伴ってか、小学校低学年の強豪プレイヤーが増えています。
それも、1年生プレイヤーが何人も出てきました。

よく町田に来てくれるシュウ君、お兄ちゃんが強いのですが弟も着実に強くなり、しっかり2位でした。
3戦目ぐらいの上位には、Bリーグは1年生が4人ぐらい居たんじゃないでしょうか
小龍の3戦目の相手は同学年の1年生対決だったようです。
それも、なかなかエグイポケモンを選択。お父さんのポケモン選定眼が素晴らしいです。

現時点で5年生にはかなりの強豪が数名存在しており、それを追う3,4年生が居ます。
これは普通の構造でしょうが、彼らと同等に戦う1、2年生がバンバン育っているわけで、ジュニアの今後は大混戦が予想されます。
使っているデッキ傾向を見ても、みんなしっかりメタを考えた、大人顔負けのデッキを使っています。

これは、東京近郊だけの話なのか、全国的な傾向なのかわかりませんが、ポケサン、マックであれだけ宣伝しているわけで、続々と強豪プレイヤーが出現する可能性はまだまだありそうです。

いやぁ、困りました。けど、やはりプレイヤーが多くなるのは嬉しい事ですね。

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