[台湾] 旅の終わり
2006年9月19日 ポケモンカード●ポケパーク
地元のスタッフのおねーちゃんに大人気のうちの子供
「一緒に写真とっていいですか?」と声を掛けられまくってました。
子供もまんざらではない様子。
そんなこんなしていると、ツアコンの人たちはいつの間にか居なくなって会場もシャッターを下ろすとの事。
慌てて隣のポケパークに向かいます。
奥さんとお義母さんのチケットはないのでここでお別れ
子供と二人でポケパークに入園しました。
皮・上下・丘(これでピカチュウと読みます。)
真ん中の字は表示できないので別々に書きましたが、本当は上が冠になっている一つの漢字です。
烈・空・坐、これはそのまま読めますね。レックウザ
基・拉・示斤、これも3文字目が出ないので無理やりです。ジラーチです。
を入園時にもらいました。
ジュニアの子達は既にもうアトラクションに乗り込んでいました。
うちは...みんなが乗るようなスリル満天のアトラクションには乗れません。
なぜって? 怖いからですョ。
ポケモンとは違い、こういう生活面では如実に年齢差があります。
うちの子供が選んだアトラクションは、
?メリーゴーラウンド。馬がライコウ、スイクン、エンテイになっています。
?ピカチュウの回る乗物。親子で乗るほのぼのしたアトラクションです。
?ピカチュウに入って遊ぶ奴。よくある空気で膨らませたキャラクターの中で子供が飛び跳ねて遊ぶ奴です。
?3Dの映画
その後は、軽食スペースでポップコーン食べたりジュース飲んだり。
Y野君パパ、M田君ママが居たので、いっしょにおしゃべりをさせてもらいました。
もちろん、子供2人は親そっちのけでスリル満点のアトラクションに気持ちが悪くなるまで乗ってましたが...
ホテルに帰ってきて、バスタブにお湯を張り子供を入れ、ベッドに寝かせ、さすがに私もバテたので風呂に浸かっていると...
「眠れない!」と子供が風呂までやってきました
気持ちが昂ぶってるんでしょうね、「急いで体洗うからちょっと待ってて!」と言い、そそくさと風呂を出ると...
今度はピクリとも動かず寝入っていました。
相当疲れたんでしょうね、おやすみなさい。
●嵐
明日の帰り支度を整え、私は夜の街へ!と行きたいところですがさすがに疲れたのでコンビニに買出しに。
1階ではジュニアの何人かが台湾版の拡張パックを剥いていました。
しかし、パックに入っているのはたったの5枚。高いよ!
内容は[まぼろしの森]の様子。キラはベトベトンが出ていました。
私はホテルの外に出てお店を探すことに。
少し先に綺麗なホールのような建物があり、お店がありそうだったのでそこに向かいました。
1階にセブンイレブン、コーヒー屋、マックが並んでいて沿道に机が幾つか出ているではないですか!
これはラッキーと思い、セブンイレブンでビールとビーフンを買い今日のレポートを忘れないうちにまとめておくことにしました。
先に書いた対戦のレポートのほとんどは、実はここでメモッたものです。
しかし、やたらと若い女の子が周りに居ます。それも、ちょっと怪しげ!
なんだろうと思いきや、うちわを持っているではないですか。
SYO
SAKURAI
そうでした、嵐のコンサートがあるのを忘れていました。
すると突然「♪キャァ〜♪♪」という奇声。スモークを張ったワンボックスに向かってのスゴイ歓声です。
ホテルに戻る道も女の子ばかり
さらに、おんなじホテルに行く子も居るじゃないですか。日本語で会話してます。
(うぉーコイツラ日本から来てるんかい、すごすぎる!)
チャンピオンズリーグのジュニアもすごかったですが、嵐のファンもすごいですね。圧巻です。
●再会の誓い
帰りの飛行機はしおぽん親子と前後席だったので、子供同士、親同士で対戦しながら帰ってきました。
成田からは流れ解散とのこと。
ジュニアの親子は一ケ所に集まり来年の再会を誓い合いました。
リーグは替わっても、勝ち抜けばまた再会できます。
関東は激戦区なので、今度何時いけるかはわかりませんが、共に闘った仲間との記憶は頑張れる原動力になるはずです。
(四天王だから来年出れるジャンと思った方、この理由は後で書きますね。)
関東や東北組みは帰りは成田エクスプレスです。
帰りの列車の中で、今回のデッキ傾向の分析などなかなか有効なお話しができました。
みんな熱心ですよね。
傾向分析の結果は、今後作成予定のガルーラジムサイトの方に載せる予定ですのでお楽しみに
●癒しのひととき
東京在住のうちは成田からは近い方で、16:30には帰り着きました。
荷物を適当に片して、よみうりランド併設のスーパー銭湯「丘の湯」へGO!
連休で入場制限をしていましたが、18:00には温泉に浸かる事が出来ました。
本当に大変でしたが、楽しく、そして経験になる旅でした。
(ついでに、EXPも溜まれば言うこと無しなんですけどね)
この旅が、うちの子供をポケカでも、そして人間としても一回り大きく成長させてくれたんじゃないでしょうかね!
地元のスタッフのおねーちゃんに大人気のうちの子供
「一緒に写真とっていいですか?」と声を掛けられまくってました。
子供もまんざらではない様子。
そんなこんなしていると、ツアコンの人たちはいつの間にか居なくなって会場もシャッターを下ろすとの事。
慌てて隣のポケパークに向かいます。
奥さんとお義母さんのチケットはないのでここでお別れ
子供と二人でポケパークに入園しました。
皮・上下・丘(これでピカチュウと読みます。)
真ん中の字は表示できないので別々に書きましたが、本当は上が冠になっている一つの漢字です。
烈・空・坐、これはそのまま読めますね。レックウザ
基・拉・示斤、これも3文字目が出ないので無理やりです。ジラーチです。
を入園時にもらいました。
ジュニアの子達は既にもうアトラクションに乗り込んでいました。
うちは...みんなが乗るようなスリル満天のアトラクションには乗れません。
なぜって? 怖いからですョ。
ポケモンとは違い、こういう生活面では如実に年齢差があります。
うちの子供が選んだアトラクションは、
?メリーゴーラウンド。馬がライコウ、スイクン、エンテイになっています。
?ピカチュウの回る乗物。親子で乗るほのぼのしたアトラクションです。
?ピカチュウに入って遊ぶ奴。よくある空気で膨らませたキャラクターの中で子供が飛び跳ねて遊ぶ奴です。
?3Dの映画
その後は、軽食スペースでポップコーン食べたりジュース飲んだり。
Y野君パパ、M田君ママが居たので、いっしょにおしゃべりをさせてもらいました。
もちろん、子供2人は親そっちのけでスリル満点のアトラクションに気持ちが悪くなるまで乗ってましたが...
ホテルに帰ってきて、バスタブにお湯を張り子供を入れ、ベッドに寝かせ、さすがに私もバテたので風呂に浸かっていると...
「眠れない!」と子供が風呂までやってきました
気持ちが昂ぶってるんでしょうね、「急いで体洗うからちょっと待ってて!」と言い、そそくさと風呂を出ると...
今度はピクリとも動かず寝入っていました。
相当疲れたんでしょうね、おやすみなさい。
●嵐
明日の帰り支度を整え、私は夜の街へ!と行きたいところですがさすがに疲れたのでコンビニに買出しに。
1階ではジュニアの何人かが台湾版の拡張パックを剥いていました。
しかし、パックに入っているのはたったの5枚。高いよ!
内容は[まぼろしの森]の様子。キラはベトベトンが出ていました。
私はホテルの外に出てお店を探すことに。
少し先に綺麗なホールのような建物があり、お店がありそうだったのでそこに向かいました。
1階にセブンイレブン、コーヒー屋、マックが並んでいて沿道に机が幾つか出ているではないですか!
これはラッキーと思い、セブンイレブンでビールとビーフンを買い今日のレポートを忘れないうちにまとめておくことにしました。
先に書いた対戦のレポートのほとんどは、実はここでメモッたものです。
しかし、やたらと若い女の子が周りに居ます。それも、ちょっと怪しげ!
なんだろうと思いきや、うちわを持っているではないですか。
SYO
SAKURAI
そうでした、嵐のコンサートがあるのを忘れていました。
すると突然「♪キャァ〜♪♪」という奇声。スモークを張ったワンボックスに向かってのスゴイ歓声です。
ホテルに戻る道も女の子ばかり
さらに、おんなじホテルに行く子も居るじゃないですか。日本語で会話してます。
(うぉーコイツラ日本から来てるんかい、すごすぎる!)
チャンピオンズリーグのジュニアもすごかったですが、嵐のファンもすごいですね。圧巻です。
●再会の誓い
帰りの飛行機はしおぽん親子と前後席だったので、子供同士、親同士で対戦しながら帰ってきました。
成田からは流れ解散とのこと。
ジュニアの親子は一ケ所に集まり来年の再会を誓い合いました。
リーグは替わっても、勝ち抜けばまた再会できます。
関東は激戦区なので、今度何時いけるかはわかりませんが、共に闘った仲間との記憶は頑張れる原動力になるはずです。
(四天王だから来年出れるジャンと思った方、この理由は後で書きますね。)
関東や東北組みは帰りは成田エクスプレスです。
帰りの列車の中で、今回のデッキ傾向の分析などなかなか有効なお話しができました。
みんな熱心ですよね。
傾向分析の結果は、今後作成予定のガルーラジムサイトの方に載せる予定ですのでお楽しみに
●癒しのひととき
東京在住のうちは成田からは近い方で、16:30には帰り着きました。
荷物を適当に片して、よみうりランド併設のスーパー銭湯「丘の湯」へGO!
連休で入場制限をしていましたが、18:00には温泉に浸かる事が出来ました。
本当に大変でしたが、楽しく、そして経験になる旅でした。
(ついでに、EXPも溜まれば言うこと無しなんですけどね)
この旅が、うちの子供をポケカでも、そして人間としても一回り大きく成長させてくれたんじゃないでしょうかね!
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