「さいはての攻防」発売記念60枚戦 その参
2006年7月17日 ポケモンカード コメント (5)本日はさいはて記念大会最後の日でした。
私も出たいところでしたが、多摩近辺ではJrオンリーということで、立川、所沢をジュンパパ親子と一緒に行脚してきました。
結果はなかなか好調でした。
・立川 コインゲット
・所沢 2位
この日は、関東最強(と思われる)の店舗ぶんぶくでもJrさいはて記念大会をやっていたので、東京最強(と思われる)のジュニア群はそちらに流れたのでしょう。
多摩埼玉地区は比較的穏やかな顔ぶれで、立川では、ジュンパパJr vs うちの子供で決勝対決となりました。
(他の子は構築がちょっと...って感じでした。サポーターはそれなりに入れましょうね♪)
ちなみに立川は、一枚のゴッドドローで逆転勝ちでした。
まだまだミスが多く目立ちますね
所沢も、ジュンパパJrとの一騎打ちになると思いきや、思わぬ伏兵が...
その名も小学6年生!
やっぱり小学校高学年の子に勝つのは難しいですね。
手札的には十分勝っているのですが、ちょっとしたミスプレイをしっかり突いてきます。
頑張ったのですが5−6で負けてしまいました。
この負けで、色々学んでくれればいいのですが、やっぱり難しいですね。
接戦になるとどうしても次を読んだ行動ができないようです。
しかし、ジム☆チャレ3連戦は疲れました。
帰ってビール飲んだらそのままダウンしてしまいましたよ。
まあ、夏道まであと3週間! 練習期間も残り少なくなったので頑張りますよ。
私も出たいところでしたが、多摩近辺ではJrオンリーということで、立川、所沢をジュンパパ親子と一緒に行脚してきました。
結果はなかなか好調でした。
・立川 コインゲット
・所沢 2位
この日は、関東最強(と思われる)の店舗ぶんぶくでもJrさいはて記念大会をやっていたので、東京最強(と思われる)のジュニア群はそちらに流れたのでしょう。
多摩埼玉地区は比較的穏やかな顔ぶれで、立川では、ジュンパパJr vs うちの子供で決勝対決となりました。
(他の子は構築がちょっと...って感じでした。サポーターはそれなりに入れましょうね♪)
ちなみに立川は、一枚のゴッドドローで逆転勝ちでした。
まだまだミスが多く目立ちますね
所沢も、ジュンパパJrとの一騎打ちになると思いきや、思わぬ伏兵が...
その名も小学6年生!
やっぱり小学校高学年の子に勝つのは難しいですね。
手札的には十分勝っているのですが、ちょっとしたミスプレイをしっかり突いてきます。
頑張ったのですが5−6で負けてしまいました。
この負けで、色々学んでくれればいいのですが、やっぱり難しいですね。
接戦になるとどうしても次を読んだ行動ができないようです。
しかし、ジム☆チャレ3連戦は疲れました。
帰ってビール飲んだらそのままダウンしてしまいましたよ。
まあ、夏道まであと3週間! 練習期間も残り少なくなったので頑張りますよ。
コメント
でも家に帰って1つうれしいことに気がつきました。
お借りしたルンカルで、初めて大谷さんに勝てました。
(教わりながらでしたが。。。)
ジムチャレで勝てるようにジュンと頑張りたいと思います。
そうですね、ダブルヘッダーは疲れますね。
ジュンパパさんレベルになれば、構築・プレイングともに問題ないので、勝ち負けは時の運だと思います。
なので、私が勝っているのはタマタマですよ。
もちろん、我々も構築、プレイング共にまだまだな訳ですが、社会人でそこまで達するのは時間的制約があるので無理だと思っています。
ギャザのときに痛感しましたが、やり込んでいる人達はとにかく思考時間が短く正確です。
相手の手札の7割は想定でき、確実に勝ちにつながる選択をしてきます。
まあ、言い訳を作って自分の限界を決めてしまっている時点で駄目なのかもしれませんが(爆)
こんばんは、ゆうです。
社会人でしかも子供いるなら中学生、高校生などに歯が立たないのは仕方が無いと思います。
私は恥ずかしいけど、大谷さんより年上で独身です。私は結婚願望は殆んどありません。その分「ポケモンカード」の実力がつきやすいと思います。
それでも、私は個性を重視するので「メタデッキ」で「バトルロード」に挑む気はさらさらありません。
「バトルロード優勝」どころか6回もでて「予選通過したこと」ありません。正直難しいです。
こんにちは。
ギャザの経験上、中学生には何とかなることが多いようです。
カードの取捨選択基準、アドバンテージ理論の理解度などで何とか優位に立てるようです。高校生にはまったく歯が立ちませんでしたね。
ゆうさんが予選を通過したことがないのは、プレイスタイルのためだと思われます。
個性を重視するというのは、ゲームそのものを愉しむスタイルで、勝負より楽しさを重視していますよね。
なので、バトルロードにも参加することに意義があるのだと思います。
無理に強くなる必要はないですよね。
私は見ての通り、今のところトーナメント志向です。
1年近くやっていながら、私も予選を通過したことがないので、大きな声でそう宣言できないのは残念ですが...
いつかある程度の結果を出せた暁には、こういった話題で何か書いてみたいと思っています。
(しかし、いつかはいつくるのでしょうかねぇ...)
あなたの言うとおりかもしれないです。
勝つことに対して一番メリットおいていないと思います。
楽しむ事と勝つことは両立できると思います。
それでも長続きはしないかもしれないです。
「ハーフ」のセオリー知ったのは今年になってからです。
去年までは「スタンダード」の方が勝率高いです。
そろそろ、手ごたえが出てくると思います。